注文住宅

注文住宅のキッチンで失敗しないために!やって良かった事と後悔ポイントを紹介!

こんにちは、2歳児子育て中のヤス(@yasu)です

注文住宅の新築一軒家に住みはじめて1年を経過しました

キッチンは毎日必ず使用するスペースなので、色々とこだわりを持って作りました

今回は実際にキッチンを1年間使用してみて「やって良かったな」と思える事8選「もう少しこうすれば良かったな」と後悔しているところ3選に分けて紹介したいと思います!

この記事がおすすめな方
  • これから注文住宅を建てようと考えている方
  • キッチン周りをリフォームする方
  • 和モダンテイストが好きな方
  • 機能面と見た目どちらもこだわりたい方

注文住宅のキッチン【やって良かったこと】

食器洗い乾燥機(ビルトイン仕様)をつけた

これはケチらずに付けて本当に良かったと思います!

食器洗いのストレスがかなり減りました

慣れたらささっと食器を入れて、乾燥までやってくれる!

ビリトインなら場所も取らないし、見た目もスッキリ!

子育て中の方は家事・育児に追われて自分の時間がなくなり、ストレスが溜まる…

「時間をいかに作るか」という点に置いて非常にシビアなことが多い思います

食器洗い乾燥機は時短アイテムの代表格です

時間比較(シンクいっぱいの食器)

手洗い 約20〜25分

食器洗い乾燥機 約8〜10分

価格は高めですが、時間を作ってくれるのでコスパ良いですよ♪

あと、浅型と深型があると思いますが、これは絶対深型がオススメです!

コスト面とスペースは浅型に劣りますが、深型にしないと食器が少ししか入らないので、せっかく食器洗い乾燥機にしたのにその恩恵を受けにくいです

食器洗い乾燥機がない生活は今は考えられないですね〜!

IHクッキングヒーター

我が家はオール電化にして、コンロもIHにしました

我が家のIHクッキングヒーター

Panasonic製のものを使用しています

天板面のサイズは幅600mm ✕ 奥行558mmです

IHは3口仕様で特に問題なく快適に使えています

魚焼きグリルもついています

以前、賃貸生活だった頃はガスコンロを使用していましたが、今回IHクッキングヒーターにして1番良かったと思う点は、掃除がしやすく「綺麗」を保ちやすいところですね

我が家は2歳の子供の子育て真っ只中なので、余計な仕事はできる限り減らしたいというのが本音です

あと火を使わないので安全性が高く、子供がいても安心です

オール電化にするか悩まれている方はぜひこの記事を参考にしてください↓↓

【一戸建て】オール電化の電気代はどれくらい?入居後1年間の電気代を公開します! こんにちは、ヤス(@yasu)です 新築一戸建てのマイホームに昨年8月末より住み始めてから1年が経過しました 今回は一戸建...

キッチンの通路幅を90cmにした

これは正直悩みました

70cm〜120cmの範囲内に設定していることが一般的なようでした

賃貸に住んでいた頃は通路幅が70cmぐらいしかなかったのでとても狭く感じていました

振り向きざまに物にぶつかってばかり…2人で料理をすると「邪魔っ!」って雰囲気になる…

だからって広すぎてもカップボードに手が届きづらくなるので作業効率が落ちる

『とにかく作業がしやすい距離感で、2人でも料理ができる距離にしよう!!』ってことで90cmに決定しました

そして今、実際に使用してみての感想ですが、乳幼児の子育てしながら2人で料理することはまずないということに気づきました(笑)

今のところ、2人でキッチンに入るとしても1人は料理、もう1人は食器洗い(食洗機への投入作業)という感じに別れています

結果的には1人での作業効率の良い距離に設定していて良かったです!

コンロで料理をしながらでも後ろのカップボードにすぐ手が届く距離なので、お皿の準備もしやすく、電子レンジも効率よく使用できます

2人で料理するにはやや狭い印象なので、夫婦や子供と頻繁に料理する方はもう少し広めの設定でも良いと思いますが、基本1人で料理するご家庭は90cmがオススメです♪

通路幅を広くとれば価格が上がるか、他の部屋を圧迫することになるのでここでも注意が必要です

まとめると…

キッチン通路幅の決め方

何を重視したいかで決める

1人での料理の作業効率を重視したい方 通路幅90〜100cmがオススメ

2人以上で料理することを重視したい方 通路幅110〜120cmがオススメ

他の部屋を広くすることを重視したい方 通路幅70〜80cmがオススメ

パントリー(倉庫風)を作った

妻の要望でパントリーを設置しました

海外のパントリーに少し憧れがあり、倉庫風に作ってもらいました

海外のパントリーを意識しつつも、木の温もりを感じる和モダンテイストを取り入れています

1.5帖程の小さな空間ですが、3方に棚が床から天井まであり、十分な容量を確保することができました

seriaのボックスをいくつか購入し、食材を分けてストックしています(写真右側)

冷蔵庫の真横に作ったので、買い物から帰ってきてささっと食材を保管できます

入り口はアーチ状にして可愛らしさを演出しました

パントリーに存在感を出すことでキッチンがおしゃれでワクワクする空間になります♪

作って良かったなと思います!

勝手口をつけなかった

「キッチンには勝手口」というイメージがありますよね

でもそれは一昔前の常識で、今は勝手口がない家も増えてきているようです

勝手口があると玄関やリビングを通らなくても外に出れます

昔はキッチンが部屋として独立し、リビングとは分離した造りになっていたため、買い物から帰った時に食料品をそのままキッチンに持って行ったり、外にあるゴミ置き場に直接ゴミを出しに行く時などに重宝されました

でも現代ではキッチンとリビングが一体になっていたり、家族動線や回遊動線などが確立した間取りになっていることも多く、勝手口のメリットが少なくなってきています

勝手口をつけなかった理由
  • 家族動線を作った
  • 我が家は外にゴミ置き場を作りたくなかった(臭いで動物や虫が寄って来るのを避けるため)
  • 地域のゴミ収集場所が玄関に近い場所だった
  • 防犯面でやや不安があった
  • 断熱性能が落ちる
  • コストがかかる(建具代、外構代)
  • 避難口としての意味では、リビングの掃き出し窓が近くにあり不要だった

昔の基準のまま標準仕様になっている工務店もあると思うので、必要性の是非は自分でしっかり考える必要があります

勝手口のメリットを感じやすい間取りは、キッチンと隣接した家事室があり、そこから勝手口を通して外の物干しスペースに出るといった場合です

キッチン背面をアクセントクロスにした

アクセントクロスというのは、部屋の一面に他と違う色や模様の壁紙(クロス)を貼り、部屋のアクセントにすることを言います

一般的には子ども部屋、テレビの背面、ベッドの背面、そしてキッチン背面に使用していることが多く、我が家はキッチン背面に取り入れました

最近の家の間取りを見ると、リビング側からキッチン背面がよく見える位置にあることが多いと思います

そこをアクセントにすることでインパクトがあり、さらにそこにある飾り棚のおしゃれ感が増します♪

リビングは1番家族が長く過ごす場であり、お客様をもてなす場でもあります

対面キッチンなど、リビングからキッチンがよく見える間取りの場合はぜひアクセントクロスを取り入れてみてください

使用した壁紙は?

サンゲツRE51717(旧品番7729)です↓

サンゲツの公式HP品番RE51717

我が家は和モダンを意識して、グレイ系濃いめのクロスを選びました

この色は木との相性も良く、落ち着いた雰囲気に仕上がりました

飽きのこない色合いとデザインで、とても満足しています♪

さらに!この壁紙はウレタンコートでできていて汚れに非常に強いです!キッチンにはもってこいですね!

吊戸棚をやめて、飾り棚を付けた

キッチンカップボードに吊戸棚をつけているご家庭も多いと思いますが、我が家はやめました

代わりに飾り棚を大工さんに造作してもらいました

吊戸棚をやめた理由
  • キッチンが広くないので圧迫感を感じると予想
  • 妻の身長が低めなので使い勝手が悪そう
  • コストを抑えることができる
  • 飾り棚でおしゃれに演出したかった(リビングから見える位置なので)

飾り棚にお気に入りの雑貨や季節の雑貨を飾ることで、ちょっぴりとカフェに来たような気分を味わえます

また頻繁に使うようなカップやグラスを気軽に置ける便利さがあり、それが飾りにもなります

すっきりとしたおしゃれな空間になって本当にオススメですよ〜♪

キッチンに収納スペースが少ない方は吊戸棚を付けて収納量を増やしたほうが良いケースもあるので、間取りや収納する物の多さなどをよく考えて決めると良いと思います

カップボードの下にゴミ箱スペースを確保した

ゴミ箱の存在!意外と盲点だったりするので注意が必要です

『ゴミ箱を置くスペースがない!!』『通路にゴミ箱を置くことになった…』なんてことになると洒落になりません

キッチンでは毎日大量のゴミが出ます

絶対に置く場所を事前に計画する必要があります

我が家はカップボードの下をフリースペースにし、そこに収まるゴミ箱を探しました

カップボード下に置くと良い理由
  • 通路が広くなる
  • 見た目の収まりが良い
  • カップボードにかかるコストを減らせる

我が家はゴミを分類できるように同じゴミ箱が3つ入るように計画しました

幅750mm ✕ 高さ630mm ✕ 奥行450のフリースペースを確保し、ゴミ箱はKEYUCA(ケユカ)というメーカーの物を購入しました

このゴミ箱はフタが観音開き仕様になっていて、ゴミ箱をいちいち前に引き出さなくても使用できて非常に便利です

サイズが4サイズありましたが、我が家は通常サイズ【27L】(幅220mm ✕ フタ開口時高さ600cm ✕ 奥行410mm)のものを3つ設置しました

見た目もスタイリッシュで良い感じです!1年使いましたが、におい漏れもほとんど気になりません!

こんなに使い心地の良いゴミ箱は初めてです♪コスパ良し!!

注文住宅のキッチン【後悔ポイント】

コンセントの位置

キッチン背面側では電子レンジやトースター、コーヒーメーカーなどの器具を主に使用するため、コンセントの口を6つ付けたので特に問題は生じていません

今回ちょっと後悔しているのが、キッチンコンロ横ワークトップの前面(下記画像)にコンセントを付けなかったことです

ここにコンセントがあると…

  • 携帯やタブレット、スピーカー、間接照明等をつなげてキッチンカウンターに置ける(リビング側にコードが見えない)
  • 無水調理器具やミキサー・ジューサー、電気ケトル、コーヒーメーカー、炊飯器などを繋げたいときに便利
  • コードが床方向にたわむことがないので子供に触られる心配がない

ワークトップ手前にはコンセントがあり、小型調理器具などは繋げて使用しやすい反面、コードが下にたわむので子供がひっぱりやすかったり、食洗機の引き出しと被って開けるとひっかかることなどやや難点もあります

Panasonicのラクシーナ

タッチレスのグースネックタイプにすれば良かった

我が家の水栓は一般的な取手を上げ下げして水を出す仕様のものです

水栓の形も真っ直ぐに伸びるストレートタイプです(写真は例です)

こういう形の水栓は、手動で止めたり出したりしないといけないので、煩わしくて水を出しっぱなしになりがちですよね

せっかく食洗機を使用して節水に努めているのに、食器の予備洗いで水を無駄にしがちなのは気になります

食器がシンクにたまると、水栓の先と積み上がった食器との間が狭くて洗いにくいこともあります

そんな悩みはタッチレスのグースネックタイプの水栓にすると解決することを知りました!

※グースネックとはガチョウの首のような曲線の水栓のことを言います

我が家は現在パナソニックのストレート水栓を使用していますが、パナソニックの最新のグースネック水栓はさらに付加価値が多く魅力的です!!

デメリットとしては値段が高いということですが、家事の時短に繋がり、水の無駄がなくなるのならば買う価値ありかな♪

浄水器付きタイプは寒冷地での使用はできないようです

浄水器なしタイプは一般地用と寒冷地用があるのでご注意ください

カップボードは開き戸にせずに全て引き出しにすれば良かった

カップボードは引き出しにするか開き戸にするかを選び、自由にカスタマイズできるの一般的だと思います

我が家が上側のみ食器を入れるために引き出しにしましたが、この3つの引き出しでは正直足りません

パントリーにも保管でるのきで今のところ大丈夫ですが、できればカップボード内に食器類はほぼ収まるほうが出し入れが圧倒的に楽です

開き戸だと奥の方にあるものはかなり取り出しにくいので、逆に入れるものがあまりない状態です(笑)

食器類は割れないようなお椀などしか入れにくいですね

開き戸になっているところに引き出しにすれば食器類はすべてここで完結できたのに…と若干後悔しています

まとめ

今回は「注文住宅のキッチンで失敗しないために」ということをテーマに自分の体験談を記事にしました

これから家を建てようと計画している方に一言アドバイスするとしたら「キッチンはケチるな」ですね(笑)

もちろん家のどの空間も大切ですが、毎日確実に使う場所に関しては家事の時短ストレス軽減への投資と考えて、多少奮発した方が注文住宅を建てるメリットを十分に味わうことができ、後々後悔は少なくなると思う次第です

以上、参考になれば嬉しいです

最後まで読んでいただきありがとうございました